サトテル・森下に嫉妬するいちベイファンの見解と今後のベイについて

ベイスターズ考察

いやーすごい2人ですね、ONかよっと言うツッコミは阪神ファンの皆様にふさわしくないかもだからここは、バースか掛布と岡田か真弓の再来かよ…って言いたくなりますね。しかしこう考えると上の4人が一堂に会した1985年の阪神はぶっ飛んでますな、(サトテル+森下)×2ですもんね。

それに比べベイは今年も・・・

「ファンなら文句ばっかり言ってないで最後までちゃんと応援しろよ。まだ優勝の可能性はゼロではないんだぞ」 

・・・私のブログをちょこちょこ読んでくださる方々は、「ついにこいつ、ドタマ狂ったか」とお思いになることでしょう(笑)。 
これはSNSやYahoo!コメント欄で定期的に見かける、あの「模範的なファン」様たちの一言です。

……いえね、これ、巨人や阪神、あるいはヤクルトや広島、まあ10年以上遠ざかっているとはいえ中日のファンが言うならまだ分かりますよ。
でも、こっちは前回優勝から28年空いて、その前は38年ですよ!?
オールドファンの立場から言わせてもらえば、毎年毎年こんな虚しい裏切りを見せられ続けて、どうやって「最後まで信じてる!」なんてお花畑な気持ちになれるっていうんですか。球団に直接文句を言っても始まらないけれど、ここに吐き出さなきゃ虚しさが収まらないのですよ🤧

オールド横浜ファンの大半は、今まさに私と同じ忸怩たる思いでいるはずです。 
「じゃあ、よその球団を応援すれば?」

そんな冷たい言葉も聞こえてきそうですが、そう簡単にいかないのがファンの業というもの。ハマスタ近辺で育ち、ガキんちょの頃から大洋ホエールズが生活の一部になっていた身としては、いまさら浮気なんて器用な真似はできません。まあ、万が一ベイスターズが新潟に移転して、代わりにハマスタにスワローズあたりが入ってきたら、その時は乗り換え検討ですがね。 

それにしても、昨日の阪神戦もまぁイライラさせてくれました。
牧はヒットでいい場面なのに、強引に引っ張りにかかってお決まりの凡退。最近は「ホームラン数を増やして、メジャー契約の金額で後輩の森下に負けたくないのかな……」とすら邪推してしまう今日この頃です。前の打席のホームランも帳消しにしたくなるような。
正直、守備・走塁まで含めたら、阪神のサトテルと森下の2人にはもう完全に先に行かれちゃっています。まあ、あの2人のライバルと言えている時点で十分すごいんですけどね。
特に森下は実力もさることながら、本当にクレバーなバッティングをします。ここ一番でのメンタルも素晴らしいし、体型だって2人とも実に見事に引き締まっている。やはり球団の育成環境の違いなのかと、ため息しか出ません。

広島の森下(暢仁)を指名しなかった時も「何やってんだ」と思いましたが、阪神の森下の時も「何やってんだ」と頭を抱えました。まあ、この時は松尾(汐恩)を獲ったからしゃーないとしても、次にもし「森下」という名前の選手が出てきたら、フロントは有無を言わさず指名してほしいものです(笑)。横浜出身の森下のお父様は元々はベイファンだったらしいのに、本当に逃した魚は大きすぎました。 

というわけで、今回も批判多めでお送りしています。ここからは選手個人への文句というより、そんなベテランを思考停止で使い続ける首脳陣への「自由競争のススメ」です。 

実は、私が「実績系のベテランで、打撃も(今は)ダメ、守備も走塁もうーんん・・・。な選手は、いい加減代打専にした方がいい」とブログに書いたのは、もう2ヶ月ほど前のことです。
それが最近になって、SNSやヤフコメで一般のファンの方々も同じことを書き始めました。

ひと言わせていただきますが、皆様、遅い!遅すぎでございます!

まあ、未だに動こうとしないベイスターズ首脳陣よりは遥かに良いですが、もし2ヶ月前から若手への切り替えを断行していれば、今頃ちょっとはマシな結果になっていたんじゃないかと思わずにはいられません。私が先走りすぎかもしれませんが、このスピード感で危機感を持つファンがもう少し増えても面白いのではないでしょうか。というか、実は書いてこそいなかったものの、ワタクシはGW明けの時点で「もう今年は若手主体でいいんじゃないか」とすら思っていました。 

昨日の3回に喫した追加失点だって、サードが全盛期の宮崎だったら無かったかも。なぜ、そこまでして現在の実績組の選手に固執し続けるのでしょうか。このチームは、目の前の試合に勝つことよりも重要視している「大人の事情」が多々あるとしか思えません。 

なぜ、まだ完全終戦していないこの時期に私が「若手、若手」と騒ぐのか。理由は明快です。
ベテラン選手の今の実力と、今後の伸びしろなんてものは、もうおおよそ見えています。一方で、若手は一軍の舞台に出してみなければ、どの程度通用するのか、何が課題なのか、どんな一芸があるのかが分かりません。それを今試さずして、どうやって来期の起用プランやオフの猛練習に生かすというのですか。 

優勝の可能性が(数字上は)残っているとはいえ、実質的に順位も決まっていないこの中途半端な時期だからこそ、リスクを背負って若手を出し、データを収集するのがベストなのです。
ベテランを出して、全盛期に劣るパフォーマンスのままダラダラと負けても、その試合から得られるものは何もありません。しかし、若手を出して負けたのであれば、
若手には「一軍の経験」が、
ベンチには「来季へのサンプル」が
ファンには「来期への楽しみと希望」
ベテランには「休息」という確かな成果物が手に入ります。 

選手は、練習よりも実戦の中でこそ化けるものです。練習が大事なのは当たり前ですが、ヒリヒリする真剣勝負の打席や守備に立つ方が、格段に成長のスピードが上がります。
自分は他にも色々スポーツをやっていましたが 例えば テニス などでは 練習100時間より市民戦に3回出る方が上手くなるとすら言われていました。

それに、もし若手を積極起用して勝っちゃったりなんかしたら、ファンは「来年はイケるんじゃないか!?」と大盛り上がりして希望を持てます。そして下から突き上げを喰らえば、立場を保証されていたベテランたちも「やばい、尻に火がついた」とさらに必死に練習するようになる。これこそがチームのあるべき相乗効果であり、健全な競争というものです。 

ちなみにこれと逆の状態だと、ベテランはスタメンの立場を保証されているので気が緩んでしまう、若手は数字を上げても出してもらえないんでやる気がなくなってしまう。

とにかく、今のベテラン偏重のままズルズルといけば、ベイスターズはあの暗黒時代のような「勝てない、人気もない、魅力もない」どん底の球団に逆戻りしてしまいます。(自分は帰宅途中にふらっとスタジアムに入り放題だったのでありっちゃありなんですが)

現に、シーズンチケットを買っているのにもかかわらず、愛想を尽かして球場に来ないファンが増えているという話を耳にしました。今シーズンにおける観客の減少数は、あのカープに次いでワースト2位だそうです。 シーズンシートが売れてればいいという話ではありません、観客減によりスタジアム内での弁当 ビール その他 グッズの売上は激減 です。

首脳陣もフロントも、いい加減に目を覚ましてください。何とか手を打たないと、高いお金を払ってシーズンシートを買ってくれる太客すら逃げ出して、ハマスタがまたあのガラガラの暗黒時代に戻っちゃいますよ! 

阪神を上回る12安打を放ちながら勝てないDeNA 藤田平氏「野球の差がハッキリと出た試合だった」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
「DeNA3-5阪神」(23日、横浜スタジアム) 阪神は同点で迎えた九回2死二、三塁から森下翔太外野手(26)の右前2点適時打で勝ち越し、接戦にケリをつけた。巨人とのゲーム差は3・5。デイリー

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