ベイスターズはバッティングセンター打線6/3にnoteに載せたものを転記)

海の写真 ベイスターズ考察

(去年も似たようなことブログに書いたのですが)

マシンガン打線 、アルティメット打線…かつてのベイスターズ打線はこんな風に呼ばれそれそれはそれは恐れられていました、というほどでもないかもですが、それに比べ最近のベイ打線は好き勝手にいい気分で振りまくり。

そのうち巷でバッティングセンター打線、はたまた勝ち負けを目的としないほうのお気楽草野球打線、はたまた(とんねるずの)野球盤打線と呼ばれてしまうのではないかと恐れおののいています。

野球は確率のスポーツなどとよく言われますが、足の速くないバッターが並ぶベイ打線ではヒット3本でまだ0点なんてことは割とよくあります。
あと1本が出なかったというのはおそらくこの3本目、4本目のことを言っているのでしょうが、ヒットが3本、4本続く確率はどのくらいだと考えているのでしょうか!?


ベイ打線は5点取るのは上手いが1点取るのは上手くない打線です。それはこのことが原因なのではないのかなと。
エンドラン、バント、フォアボール狙い、セカンド方向へのゴロ、叩きつけるゴロをもう少し増やし、なんとか非効率打線からの脱皮を図ってほしいものです。(場面でのセカンド方向へ打つでもなく、叩きつけるわけでもないゴロはあんま・・・ですが。)

以前、TVKで解説をしていたもとベイスターズのコーチが言ってました、うちはある程度好きなように打たせていた、と。

「ある程度」の解釈にはいろいろあると思いますが、人間というのは弱いもの・・・もしこんな風にバッティングに対して制約がなかったとしたらおそらくチームの優勝より自分の成績を・・・と考える選手がいてもしょうがないと思います。

セカンドゴロで一点が入る場面でもセカンドゴロを20本打って打率下げるよりも、ヒットや犠飛を狙ってそのうち5本も打てれば打率降下を防げる、その方が自分の年俸にも自分の将来にもプラスになると考える選手がいてもおかしくはないのでは!?

そしてこれこそがたたきつけるゴロ打ちゃいい場面でもクリーンヒットを狙ってしまう原因なのでは。
9回裏同点でノーアウト2,3塁、3塁ランナーは足の速い代走。1点取りゃいい場面でも露骨に強振、いやいやいたたきつければこの試合ほぼほぼ終わるのに・・・試合に勝つことより自分の打率降下を防ぐことのが大事なんかな。

球団査定では、点につながる凡打、進塁につながる凡打はヒット一本打ったことにし、それを元に打率を計算し直し、その打率をもとに年俸査定するというやり方はしてないのかな?

加えて言うなら打率より出塁率を重視した査定にするのはいかがでしょうか? 一時期阪神はそれをやり成功してましたが。

どんなに優秀なバッターでも10本打ったら3本くらいしかヒットになりません、試合に勝つため残りの7本をどう有効につかうかが問題、とタクローさんも言っておりました。ベイの場合「あーヒットじゃなかった、残念残念」で終わりなんです。

勝つためには選手がチームバッティングをしてくれなければお話になりません・・・

ほんともうね、大洋ホエールズのころから見てますがとにかく野球が雑、雑、雑。

雑な野球では絶対ペナント奪取は無理ですって。長年やり続けて自分たちでサンプルとなりそれを証明してるでしょう。サンプル50個以上たまってるんでもうこれ以上のサンプル採集はいいですって。
1998年の優勝だってやたらマシンガン打線が強調されるけど、ナインのほとんどがゴールデングラブかそれに準じる守備力だったし、走塁においても盗塁こそあまり無かったもののほとんどの選手は走れたし、監督がサインを出さなくても選手たちで話し合い、自主的に考え野球をやっていた(今のヤクルトがそうですね。)

豪快なイメージが強い織田信長でも、実は現代の経営者も驚くほどの極めて論理的で緻密な戦略家でした。いろいろ細かく戦局などを見ていたそうです。

対してベイスターズはデータデータと言いつつやることがホントに雑で大雑把。勝てるわけないんですよホント

こんな感じなので一生の間に1度しか優勝を見られずに、はたまた優勝を一度も見ることなくお亡くなりになるファンも多いと思います。。。

研究によると弱いチームを応援し続けるのは内臓に負担とストレスがかかるそうです。ストレスは成人病を含めた万病のもと。

せめて死ぬ前にもう一度だけ(でいいので)リーグ優勝を見たいです、何卒よろしくお願いいたします。

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