by松浦 静山(松浦清) (以下敬称略・サムネは7/29だかのドローンショーです。赤レンガ上に現れた火の鳥!?)
※以下、勝ったにもかかわらず不満多めです・・・💧
野村監督が好んで使っていた格言ですが、
これよく考えるとちょっと矛盾してますよね 不思議に勝った一方があるのなら 不思議に負けたもう一方も存在するのでは!?
まあ でもこれは敗因には必ず明確な理由がある 一方で勝利は偶然の要素もあるため、決して慢心してはいけないという戒めの格言なのですね。
また 野村監督はこんなことも言っていました、 勝ちゲームからは学ぶことは少ないが、負けたゲームからは学ぶことは多い 。これは 勝つと慢心してしまい「自分の作戦が正しかった」、「実力で勝てた」となってしまうのが人間である、勝った試合にもたくさんのミスが隠れているのに、勝ったことで それらが全て隠されてしまうのは避けなければいけないと。
また素人が偉そうに言わせていただきますが、昨日のゲームは勝ったにもかかわらず 学ぶべきことはありましたね。
状況に応じたケースバッティングの重要性。ルイーズとレイノルズの「パワー イズ パワー!」な力技でようやく勝てたというゲームですけど、こう言っちゃ失礼ですがチーム状態が下降気味で最下位転落した広島だから勝てましたが 阪神、巨人 だったらどうだったかな!?という。ベイは追加点が取れるときに取らないがために相手がカムバックしてきて負けちゃう・・のパターンが散見されますな。
見ていて 久々に🥴だったのは7回裏 ノーアウト 2、3塁からの攻撃です。
解説の青山さんも言っていましたが、汐恩と勝又はもうちょっと考えて打席に入ってくでー。
広島は前進守備とってんだからゴロ打ちでは運が良くなきゃ点数が入らない、 だったら低めは全部捨ててもいいぐらい。なのに2人合わせて合計11球連続で低めの、しかもボール球を投げられたのですが、汐恩は空振三振、勝又はかろうじて当てるもののピッチャーゴロで三塁ランナーアウト😱
広島バッテリーが2人のこの打席をどう思っていたか聞いてみたいす。
しかも三塁ランナーのエンカーナシオンがジェスチャーで(「目線を上げろ!上を張れ!」みたいな)アドバイス送ってんのに。それに比べ次の打席に立った宮下は見事だった✨
宮下は(指示はあるのかもしれないですが)余裕で低めを見送り。広島 バッテリーも「あ、こいつは分かってるな」とばかりに高めを投げてきたりします。でも宮下は誘いに乗らず最後もきわどいコースの球を振りにいってバットを止めてフォアボール。
(しかしもし 宮下に指示が出ていたとしたら 松尾、勝又の時に指示を出していなかったベンチはチョンボ ですね。)
あとは~エンカーナシオンという良い見本がいるんだから 参考にしてほしい。 このバッターは追い込まれてから本当にスタイルを変える。今までにベイの助っ人にはいなかったタイプのバッターですな、 あの巨体であんな打撃をするなんて。まさにコンピューター付きブルドーザー(ふ、古い)。
そして度会、本当によくやってくれました。その後の主軸 2人が例によって凡退なので余計に際立ちますね。牧はチャンスでは必ず力むので右狙いのバッティングに徹した方がいいと思うんですが。牧なら強引に引っ張らなくても長打が出るのにのう。
ベイスターズはなぜか 夏以降になるとまるでヤフコメや SNSで溢れていた意見を取り入れるかのようなオーダーにし、そこから勝ち始めるというのが 近年のパターンなのですが、何で春から(せめて夏前から)こういかないんですかね!?
今回だって 7月初めのオーナーの大鉈とレイノルズの決起、その他がなかったらどうなっていたか。
不調だった時期の筒香 宮崎 佐野を一時期休ませ、干されていた度会をもっと早くスタメンにしていたら…、抑えを早めの時期にレイノルズにしていたら…入江、康晃、ヒュンメルはじめ不調の選手にこだわって使い続けていなかったら…
来年からはDHが始まり、おそらく巨人がレイエス獲得はほぼ必至(場合によってはエンカーナシオン、マッカスカー、(ついでにレイノルズ)も)。他にも巨人・阪神は基本守備はできない選手は使わないけれど、DHならばとにかく打てるという選手をかき集めるだろうからその他4チームにとっては今年のうちに優勝しときたいところでしょう。。。
だからベイも、来年は最悪エンカーナシオンとレイノルズが居るかもしれない巨人と戦うことを想定し、少しは状況的にマシな今年は狙ってほしかったす。野球にタラレバは禁止と言われますがどうにも未練たらたらですね。


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