なぜベイスターズは「優勝争い」で沈み、「3位争い」で無双するのか?謎の9月ブースト

スタジアムの絵 ベイスターズ考察

さてさてリーグ優勝が絶望となるとイマイチやる気が無くなり更新間隔も空く筆者です、ここも久々の更新ですが、

8月の終わりころに、「もう三位は ほぼ確定だからこうなったら何としてでもゲーム差9.5以下かつ勝率5割以上 を目指してほしいと、まあ 達成することはほぼほぼ不可能だろうな」 という思いを書きましたが・・・

ところがどうでしょう。最近のベイスターズを見ていると、その「ほぼほぼ不可能」だったはずの目標が、なんだか急に現実味を帯びてきました。

本当に、昨今のベイスターズというチームは毎年毎年このパターンが多すぎますよね。

因みにですがここ3年間のベイの9月の平均勝率は驚異の620、いやいや優勝チームの勝率よりも上。

以前私は、「夏の終わりを迎え、リーグ優勝がほぼ絶望的になると、プレッシャーから解放されるからか、なぜか強くなる」と書いたことがあります。それは半分当たりで半分外れ。どうやらベイ戦士はプレッシャーに弱いわけではないようです。「3位争い」という、なんとも絶妙で程よいプレッシャーの中では、驚くほどよく頑張るのです(笑)

優勝争いにはいまひとつ執念を燃やさないのに、3位争いにだけは異常な執念を燃やすところが、本当に摩訶不思議なチームですよね。でも、こうなったら仕方がありません。クライマックスシリーズ(CS)ファイナルでのペナルティ(アドバンテージ)無しに向けて、何としてでもこの目標を達成してもらいましょう!

……と、勢いよく褒めて(んだかディスってんだかよく分かりませんが😅)、昨今の見事な戦いぶりを見るにつけ、「本当に惜しい、もったいない!」と悔やまれてならないのが、若手の起用タイミングです。

私を含め、多くのファンの皆さんは、夏前からずっと以下のようなことを声を大にして訴え続けていましたよね。

☆何で謎に度会を干しているのか・・・

☆実績あるが不調なリリーフや先発の起用はいつまで続けるのか・・・

☆ファームで打ちまくってる井上朋也はいつになったら試すのか・・・

☆相手のピッチャーが右投げでも 宮下を使い続けるべきだ・・・(京田が素晴らしかったからしょうがないかな、しかし5月から出続けてりゃ新人王イケたのでは!?)

☆今期に限っては不調のベテラン実績系打者をいつまでクリーンナップに固定し続けるのか・・・

☆古市 はリードも打撃も良くて足も速いしもっと使え ・・・

☆センターで森をもっと試すべき(これは蝦名が良いためまだ未実行ですが)

結局 7月から段階的にですがこれらをやり始めたり、 あるいはやめたりしてからの勝率は昨日時点で611、これは現在の阪神の勝率 561よりも上ですよね。 もう毎年毎年なんだかな~というのが正直な感想です。

ただデュプランティエ、コックス、ヒュンメル、ビドなどは期待とは違った結果でしたがベイスターズの方針は😅ばかりではありません、 当初は酷評されたトレードでしたが( ちなみに 自分は今でも胸の奥がちくっとするというかちょっとうーんん・・の感じです)尾形を取れたことは大きかったですし、 井上朋也も成長を見せています。

ただ まあA クラス と B クラス がほぼ分かれてしまった今ではヤクルト 中日 広島さんはもうあまり熱意が感じられません(まあこのへんも9月ブーストの要因ですが)。今後尾形・井上が首位争いしている 阪神・巨人と当たった時にこの数値を叩き出せるか!? そして 来年もこの数値を叩き出せるか!?というところを見ないとなんともはやですが。

あとこれに関しては 完全に推察というかタラレバ 妄想ですが5月に祐大を出したあとから 松尾と古市を競わせるような感じで併用していたらもっと上に行けたんじゃないかなとも思っています。

と、ここまで 不満をタラタラ書いてしまいましたが 、例年ならこの時期に「来季への希望」とか「来季への願い」とかいうタイトルのブログを書いてドラフトまでの間するっと現実からログアウトしていた自分。
けど今年は若手の成長が多く見られるので、春先ほどのテンションはありませんが、もう少し見守っていきたいと思っています。

これが標準的なベイファンの年間スケジュール 
と言いつつつもちろん「自分」のベイファンとしての行動も含みます⭐(以下敬称略)1〜3月:【無敵のポジティブ期】この時期なぜかベイファンの中にポジティブモンスター、通称「ポジモン」が続々誕生「今年の補強、神では?」「オープン戦3位!?」「アカ...

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