そっちじゃないのよ、記録は はっは~ん♪ なんか最近街で中森明菜を聞いてから脳内再生が激しく、すみません。 (敬称略)
7/2木曜の試合、エンカーナシオンが出るというので最初からベイスターズのゲームを見てみました。
1回の表裏を見た時点でもうやめようかと思ったほどひどいもんでしたね。牧のホームラン凄まじかったですが、3-1で勝ったとしても拙攻につぐ拙攻、ホームランでしか点を取れないという典型的な弱いチームの勝ち方です。この試合の感想文として「弱いチームでも勝率は4割はある、143×0.4 だからおおよそ57勝はできる 今日はその57のうちの1つであっただけ~」とか書こうと思って怒りの作文も仕上がっていたんですが現実は想像の遥か上を行くまずさでした。
野球のコントとして見たらお見事なんですが。監督は昨日康晃の配置換えを考えると言っていたので2点差だと出てこないかな~と思っていたのですが、 ベイファンよりも20センチ高く飛び跳ねてる広島ファンのノリノリ康晃ジャンプが出る中おもむろにご本人登場、結果は案の定。急遽駆り出された宮城はトホホの被害者。 敵味方パスボールする中、バントミスあり~ので。しかしあそこでバントできないとは日ごろ一体何の練習をしてるんだ!?
エンカーナシオン「コノ2チームノ下ニマダ1チームアルノカ、エライ クニニキテシマッタ」(とか言ってそう)
超高性能PCが計算し忘れた「人間のバグ」と「現場の勘」~解説陣から小馬鹿にされているような感じのベイスターズ~
気のせいかもしれませんが 最近解説陣がベイスターズを語る時に薄ら笑いを浮かべながら話してるような感じが見受けられ 、なんか、こう、小馬鹿にされてるような感じを受けてしまうんですよね。 被害妄想でしょうかね!?でもその解説者らが話す内容を聞いてみても「おいおい、またやってるよ……(苦笑)」 「 お前らいつまでこんな 中二病みたいな野球やってんだ」と言ってるように感じるんですよね。
まあ自分の周りのベイファンも野球解説者のこんな様子を感じ取っているようなのであながち自分だけの被害妄想ではないのかなと。
フロントは色々考えて頑張ってやっているのにこんなこと言うのは失礼だけどそろそろ考えを変えないとこの先ますますドツボにはまると思います。損切りとか引き返す勇気も必要だと思いますね。
まず データ ももちろん大事なんですが野球の勝ち負けでかなり大事なのはメンタルとハートだと思うんですよね。
だからこそ「選手の働きやすい環境を整えてやること」 こそがフロントの大事な役割だと思うんです。
世間ではトレードのことがよく言われていますが、もちろん 松尾がまだ祐大のレベルに行ってないっていうことは置いといても、それまでチーム成績は何とかイーブンだったのに 祐大が消えてから明らかに チームの雰囲気が変わり一気に借金15、逆に巨人は監督交代まではイーブンだったけど新監督になってからこれまたチームの雰囲気が変わり貯金7で首位。交流戦もセリーグ唯一の勝ち越し。このことをしてメンタル、環境よりデータが大事と言えるでしょうか??
データデータと言いつつ野球が知的ではない by高木豊
自分が思うのはいち部分のデータにしか頼ってないのではないでしょうかということです 。そこまでデータにこだわるというなら、選手のバイオリズムとか体調とかいま選手のメンタルがどんな方向に向いてるとか、直近で家庭内のいざこざがあったかどうかとか(笑)、当日の球場の温度 湿度 風向き、風速なんかも綿密に調べデータに落とし込んでいるのでしょうか?
また高性能なAIロボットが野球をやるならともかくグラウンドにいるのは生物である「人間」です。行動経済学を持ち出すまでもなく、人間とは「ドラッグストアに行けば安く買えると知っていながら、ついつい目の前のコンビニで割高な買い物をしちゃう」ような、非合理的な生き物なのです。そんな人間の非合理性や感情や、土壇場でのバグまで、フロントの超高性能PCは計算できているのか、と。
また言わせていただくと データデータと言いつつ同じピッチャーに何回も抑えられたり同じバッターに何回もやられるのは何ででしょうか?
そしてこれはどこか聞いたか忘れたのですが、もとヤクルトの古田さんの動画で誰かが「データは確かに大事だけどメジャーのように 1年で3回かとか4回しか対戦しない 相手のデータなら確かに必要だけど日本みたいに6チームしかなくて、 1年で何回も対戦する相手のデータをもらってもどうせ 何回か対戦するうちに向こうは色々パターンを変えてくるだろうからデータはそこまで重要視しない」とのことでした。
実はこれと似たようなことを自分も思い、かなり以前 にYahoo コメントに書いたところ、「うーん」の回答をたくさんもらってしまったのですが、やはり自分はこの意見に賛成です。これがゆえにデータ武装しても同じピッチャーに何回も抑えられたり 同じバッターに何回も打たれたりするのだと思います。
以前 佐野だったか宮崎だったか忘れたんですが「この場面ではこのボールが来る確率は数パーセントと言うデータを渡されたのだけど、実際その数パーセントのボールが投げられてきたりすることが最近ある」…と言っていましたが これはまさにそのことを言ってるのではないでしょうか。
確かに今のフロントは 優秀な方が揃っているのでしょうが 野球のことについてはやはり プロの世界で何年もやってきた人の意見を取り入れた方がいいのではないでしょうか?理論でいくら 詳しくなっても それを実践した経験がないのでは心もとない。経験した者にしかわからない部分があるのです。 やはり実戦中にグランドにいる人の知識と経験と勘は侮れないと思います。
バッターの近くで、バッターの息づかいや表情、 目の動き、汗のかき方、ボールを見逃すタイミングなどの「人間の生々しい変化」の観察よりも データは信憑性があるものなんでしょうか。祐大はその辺りをすごく大事にしていたとのことですが(だから出された!?)。やはりデータは2次情報より1次情報かと。
とここまでずらずら書いてきましたが、データをもらっても生かし切れる技術や環境が大事なのでまずそれらを整え、その後にいち案としてデータを提供、それを取り入れるかどうかは現場に任せる、餅は餅屋にというのをおすすめしたいです。

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