いやー勝っても負けても褒められた試合内容ではない試合が多い昨今のベースターズですが、6対0で、ダメ押し(と思われた)ジェリーのバックスクリーンへのホームランが出て「最下位のチームになんかかわいそうだな」と思ったものですが、かわいそうなのはこっちでした(ハズっ)
「勇者とは、恐怖を感じない者ではなく、恐怖を乗り越える者のことだ」 byネルソン・ホリシャシャ・マンデラ
昨日(25火)の試合における大方の問題点は各方面でご指摘なので省略させていただきますが、とにかくベンチは決断が遅いですね、 監督どうなんかな、解説の高木豊氏もさすがに 後輩なんでオブラートに包んで発言されてましたが 、ここ1番での決断力がちょっと・・・見たいな感じですね。
継投や攻撃面でもただ打たせるだけで仕掛けという物が全くないし、もっと大胆に動いていいと思うんですよね。ピッチャーも打たれてからしか変えないし。昨日はまあ若い深沢の成長を考えてなのかもしれませんが。
当然動けばいろいろ失敗もあり非難もされるでしょうが、大胆に攻め、相手に「何をしてくるかわからない」と思わせ混乱させることも必要です。いろいろ試さないと自分のチームの状態すら分からない。リスクをとらないことがリスクです。
調子を落としている選手の起用に関しても。。。ベンチとしては6月から3ヶ月も我慢したんだから 9月に打ちまくってくれるだろう、打ってくれないと困るという 損切りができない投資家のような考え、あるいはもうもう5万円突っ込んだんだからそろそろチーンジャラジャラと玉が出始めるだろう=3ヶ月打たなかったんだから 4ヶ月目には打ち出すだろうというパチンコ理論で使い続けているのですかね。
とにかくチャンスで(チャンス以外でも)打てない選手を5番に置くことの弊害は4番のエンカーナシオンがまともに勝負してもらえなくなることですよね。
スポナビの1球速報など見てもらえれば分かるのですが、相手 ピッチャーはフォアボールでもいいやのような感じで臭いコースばかり投げてくるのでジェリーもストライクだかボールだか分からない難しいボールに手を出さざるをえなくなります、その結果 当たり損ねとか外角の微妙なボールに手を出して凡打か三振。相手チームからしたらしめしめでしょうね。
では誰を5番にするかというとこれは難しいところなんですが。牧か、度会か、はたまた若手の宮下か。
基本的に自分は1、2、3番には走れる、悪くとも1、2番は走れる選手を置いて4、5、6番で何とかするというスタイルがいいと思えんですよねー。 打てる人がたくさんいるとか DH があるというなら2番に牧を置くのもありだと思うんですが。よって自分は牧、ジェリー、度会のクリーンナップに1票です。
初回はどんな良いピッチャーでも落ち着かないものです。自分がピッチャーだったら当たり損ないでも 塁に出られて塁上でちょこまか動かれ、「オラオラ~キャッチャーが弾いたりしたボールがあったらすかさず走るぞ~、そうじゃなくても隙ありゃ盗塁するぞ~、コワイやろ、コワいやろ~」って塁上から脅迫してくるランナーのほうがピッチングに集中できなくて嫌ですけどね。
逆に鈍足バッターに塁に出られても盗塁の心配が無いからバッターに対しての球種も自由、キャッチャーが弾いたりしても走ってこないだろうし、タッチアップの心配も薄れるし、普通のランナーならホームに返ってくるようなあたりでもこの選手なら大丈夫。以上の理由から目の前のバッターに集中できちゃうんですよね。
そして 7番あたりには宮下固定で。
名将と言われる人の理論を見てみると、 7番バッターは打率2割3分程度でいいからホームランが20本ほど打てる選手というのが理想だそうです。宮下が143試合出たらこれぐらいはいくんじゃないですかね!?まあ多くの解説陣曰く将来的には30本打てるバッターだそうですが、自分もそう信じてます。この人、大学の3、4年時に怪我しちゃいましたが怪我がなかったら阪神の立石に勝るとも劣らないと評価をされていたという選手だそうです。まあ守備はオフの間にもちっと練習してほしいのとベイスターズ伝統芸の2年目リセットが無いことを祈りますが。
ファンが求めているのは、ベテランの復活を祈る神頼み野球ではなく、若手がグラウンドを暴れ回るハマの逆襲 New Balls Pleaseなのです。

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