後半戦の展望  ~ベイのから騒ぎ~

景色の写真 ベイスターズ考察

 

(以下敬称略)
前半戦のラストゲーム中日×ベイ、見ましたか?

まぁ〜なんとも締まらない終わり方。ファンの私たちは、このもやもやっとした気持ちのまま1週間も過ごさなきゃいけないわけです。選手だって今頃ガックリ肩を落としていることでしょう。


交流戦の最終戦や日本シリーズの節目もそうですが、「ここを勝てば休み期間・移動期間をハッピーに過ごせる!」という重要マッチは、泥にまみれてでも勝ちにいってほしいもの。その期間の練習中の雰囲気とか、ビールの味にまで影響するんですから!
南場オーナーだって日曜の試合に負けると火曜の試合前まで気分が悪いと言っておられるではないですか。今回は金曜の試合前まで気分が悪いことになりますね、あ~あ、知らないぞー。

達川氏の「投球練習1球降板」を見習え!緊迫感ゼロのベンチに喝

特にブチ切れそうになったのが、宮城の場面。
「申告敬遠した次のバッターにストレートの四球」って、おいおい、コントですか!?でも頭に来たのは宮城に対してではありません。
ベンチの采配です。素人目に見ても「あ、今日ダメだわ」と分かった時点で、なぜすぐに代えないのか。ベンチは「俺はお前を信頼しているぞアピール」でもしたいのでしょうか? 決断が遅すぎて、画面の前でズッコケましたよ。

かつての監督・達川光男氏なんて、「マウンドに上がったピッチャーの投球練習の最初の1球」見てダメだと思ったら即交代させるくらいのイケイケ采配でした(それはそれで極端ですが・笑)。でも、今の横浜ベンチにはそれくらいの潔さが必要! まるで「点を取られるまでは変えちゃいけない縛りプレイ」でもやっているかのようです。

横浜のベンチは勝った翌日に打順をいじったり 活躍した選手を引っ込めたりと動かなくていいところで動くくせに、 動かなければいけないところでは動きません。ピッチャーの松本や吉野をあげてもなかなか使わなかったりとかね。

とにかく、今の首脳陣は試合中に動くのを躊躇しすぎ。ファンが「うわっ、この作戦は天才的!」とシビれるような采配で勝った試合、ぶっちゃけ記憶にありません。勝つ時はいつも、選手の超人的な個人パフォーマンス頼み。
特に苦手なのは「中盤以降の1点差を必死に守り抜いて逃げ切る勝ち方」
中盤からの1点差を守りハラハラドキドキの末に逃げ切った記憶がほとんど(ゼロに近い!?)ありません。 こういう 試合を取れるか取れないかがベンチの実力であり優勝できるチームか否かの差なんですよね。

とまぁ いつまでも愚痴ってもしょうがないので 後半戦への展望を考えてみたいと思います。

後半戦の鍵は「エンカーナシオンの孤立解消」 
さて、問題の後半戦。テコ入れすべきは、賛否両論ある「エンカーナシオンの前後問題」です。
現状、彼の前後を打つベテラン勢の勝負強さは……高いとは言えません。

私の考えはズバリ、牧選手とエンカーナシオン選手はガッチリくっつけるべきかと!

現状は、牧とエンカの間に「誰か」が入ることで打線が完全に分断されています。※「誰か」は日によって変わります。
プレッシャーをかけると力んで良い結果が出ないタイプのバッターは過去に実績があろうとなかろうと下位に置くべきかなと。「打順が関係あるのなんて 初回とせいぜい2回ぐらいだろうからあんま 関係ないだろ」 というご意見もあるでしょうが下位に置かれることによって バッター自身がリラックスできる効果が確かにあるようです。

これも前に書きましたが、首脳陣の仕事は、プレッシャーに強くない選手の緊張をほぐし、実力を発揮させること。
人間の性格や向き不向きは、そう簡単に変わりません。
昔のプロ野球を見ても、「なんでこの成績で4番?」という打者が意外とハマっていたりしましたよね。あれは数字じゃなく「強メンタル」を4番に置くことで、打線全体がドッシリ安定するからかと。
生え抜きベテランへの忖度や、動かなくていいところで動く変な色気は、今すぐゴミ箱にポイしましょう。


ズバリ 自分の個人的な希望 オーダーはこんな感じです 
1番レフト 勝又
2番センター 蝦名 or 梶原or 森
3番ファースト 牧かサードの度会 
4番ライト エンカーナシオン
5番サード 度会かファーストの
6番キャッチャー 松尾 or 古市
7番ショート 宮下 or 京田
8番セカンド 

※ベテラン勢は休み休みでスタメン。
※親バカならぬファンバカかもしれませんが、宮下はもと巨人の二岡になるのでは!?と思っています。
※これ以外のメンバーは、代打かバックアップ要員! まあファンが100人いたら100通りのオーダーが出るのでしょうが、自分はやはり野球は(ピッチャー含めた)守備・走塁だと思うのでホームランはともかく打率とかそれほどには見て無いです。

後半戦こそ、ビール片手のおじさんも脱帽するような、スカッとする勝利を見せてくれ~

やはり野球は守備・走塁
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